サイエントロジーの創始者L・ロン・ハバードの同名の小説を、信者であるジョン・トラボルタが製作と主演を兼ねて映画化したSF映画「バトルフィールド・アース」。公開時の2000年には最低映画の祭典ラジー賞の7部門を総なめにし、05年には同賞創設25周年を記念した「25年間の最低ドラマ作品」賞、そして今年は過去10年間（2000年代）の最低映画賞にも選ばれた、いわばキング・オブ・最低映画だが、このほど同作の脚本家の1人、J・D・シャピロが米ニューヨーク・ポスト紙に観客に向けた謝罪文を掲載した。

＜eiga.comより＞


超大作クソ映画の「バトルフィールド・アース」にそんな裏話があったとは・・
この作品見たことはないんだけど、ぜひ一度見てみたくなりました（笑）

最近見た映画で面白かったのは、「００７／カジノロワイヤル」です。
見る前は、ダニエル･クレイグがボンド役ってどうなの？と思ってたけど、全然アリ！渋い顔なのにかっこいいクレイグに、どんどん引き込まれていきましたよ。
ボンドガールも相変わらず美人な女優を起用していて、話に華を添えてましたね～。一体どんなクレンジングオイルを使っていれば、そんな透明な肌になれるの？ってくらいキレイでした。

第２作目の「００７／慰めの報酬」も機会があれば見てみようと思います。


並みの努力ではなれないもの・・　ボクシングの世界チャンピオン
並みの性欲ではなれないもの・・　ジェームズ･ボンド