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ジャックと豆の日記です。
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5月9日20時51分配信 読売新聞 

 内閣府が9日発表した3月の景気動向指数(速報値)は、景気の現状を示す一致指数が22・2%となり、景気判断の分かれ目となる50%を3か月連続で下回った。  3か月連続50%割れは、景気の踊り場だった04年9~12月(4か月連続)以来、2年3か月ぶり。  1~3月に企業の生産部門が減速したのが原因で、民間エコノミストの間では、「景気後退にまでは至らないが、『踊り場』と言える状況」(みずほ総合研究所の山本康雄シニアエコノミスト)との見方も出ている。  一致指数が3か月連続で50%を割り込むと、一般には、景気後退入りのシグナルとされる。ただ、内閣府は基本的には景気の拡大が続いているとの見方は崩しておらず、3月の景気の基調判断については、「足元は弱含んでおり、今後の動向に注意を要する」との表現を据え置いた。 

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