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ジャックと豆の日記です。
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東京六大学野球秋季リーグ戦は1日、神宮球場で最終週の早慶2回戦が行われ、慶大が7―1で勝って連勝し、勝ち点4とした。優勝まであと1勝としていた早大と勝ち点、勝率(8勝4敗)で並び、連盟規定により1回戦制の優勝決定戦が3日に行われることになった。早大は4季ぶり42度目、慶大は2季連続33度目のリーグ制覇を狙う。
同リーグ戦の優勝決定戦は1990年秋の立大―法大以来20年ぶり。早慶の対決では2度の引き分けを挟んだ「早慶6連戦」として知られる60年秋以来50年ぶりとなる。
慶大は三回、山崎錬が3ランを放ち、先のドラフト会議で広島に1位指名された早大の福井優をKO。福谷が完投勝利を挙げ、自ら本塁打を放つなど活躍した。
リーグ戦の日程が終了し、3位以下は法大、明大、立大、東大の順。首位打者は打率3割8分6厘の土生翔平外野手(早大)に決まった。

<時事通信より>

早稲田、慶應、どちらが優勝かな。
今回はドラフトもあって大学野球も人気?
見に行ったことはないけれど盛り上がるでしょうね。

私の通うミスパリには野球ファンのエステシャンがいます。良くプロ野球の話はするけど、大学野球は見たことあるのかな。
今度聞いてみよう。 
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