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ジャックと豆の日記です。
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 長野県建設業厚生年金基金で、年金の掛け金約21億9000万円が不明になっている問題で、長野県警が前事務長の男(53)(懲戒解雇)について業務上横領容疑で逮捕状を取ったことが25日、県警への取材でわかった。

 県警は、長野市にある同年金基金事務所の捜索を始めた。

 同年金基金によると、年金の掛け金を預ける口座から2006年6月~10年9月、30回以上にわたり約21億9000万円が無断で引き出されていた。口座を1人で管理していた前事務長は不明金疑惑が浮上すると、行方をくらましている。

 捜査関係者によると、前事務長は昨年9月頃、年金基金の口座から数千万円を引き出し、着服した疑い。

 同年金基金は昨年8月、運用委託先の生命保険会社から「入金額が少ない」と指摘を受け、調査を始めた。関東信越厚生局が同9月、特別監査に乗り出した。前事務長は基金の内部調査に「一部の掛け金を支部に返還していた」と説明した。

<読売新聞より>

将来の年金を増やす為にかけていたお金が横領?
それってどうなるの?
もちろんかけていた人の分は保証されるよね。
当然だよね。
でもそのお金ってどこから捻出するの?
横領ってその後がどうなるのか分からない。
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 26日閉幕したフィギュアスケートの全日本選手権上位選手によるエキシビション「オールジャパン・メダリスト・オン・アイス」が27日、長野市のビッグハットで行われた。6年ぶりに全日本女王へ返り咲いた安藤美姫(トヨタ自動車)や男子で初優勝した小塚崇彦(トヨタ自動車)、復調して2位に入った浅田真央(中京大)らが登場。世界選手権(来年3月、東京)代表選考の重圧から解放された安堵の表情を浮かべながら、伸びやかな演技を披露した。

 純白のドレスをまとい、ショパンのバラードに乗せて舞った浅田。26日のフリーでは、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2回から1回に絞ったのが奏功した。

 小塚はカジュアルなシャツの前をはだけさせ、男っぽさをアピール。父嗣彦さんに「フリーでの課題を世界選手権で克服するチャンスを与えられたのだから、頑張りなさい」と励ましを受けたという21歳の新王者は「だんだん優勝の実感がわいてきた」。ラストを飾った安藤は「(世界女王になった)4年前と同じ東京での世界選手権で、再び滑ることができてうれしい」と笑顔を見せた。

<毎日新聞より>

エキシビションってのびのびすべってくれるから楽しい。
そして美しい。
日本のフィギュアスケートはレベルが高いからすごく楽しみ。
世界で十分戦えるし。
で、美男美女揃い。
ビジュアルも良いよね。
 政府税制調査会は12日、平成23年度税制改正大綱の策定に向け、野田佳彦財務相、片山善博総務相、玄葉光一郎国家戦略担当相、海江田万里経済財政担当相の4閣僚による大詰めの協議を行った。しかし、減税幅を3%に圧縮する方向で調整している法人税減税などで意見がまとまらず、15日に予定していた大綱の閣議決定は、16日にずれ込む見通しとなった。

 経済産業省が要望している法人税率5%引き下げに必要な財源は約1兆5千億円。同省は8日に示した5千億円台前半の財源案からの上積みを目指し、日本経団連と交渉を続けているが、5%に見合うだけの大幅な増額は難しい状況だ。

 このため政府税調では減税幅を3%に圧縮した上で、所得控除の見直しなど法人に対する課税以外からも財源を捻出(ねんしゅつ)し、企業に対する「実質減税」にする方向で検討している。

 ただ民主党内の一部議員などからは、あくまで減税幅を5%にするよう求める声が強く上がっており、同日の閣僚協議でも意見は一致しなかった。このほか地球温暖化対策税(環境税)の制度設計や、株式の売却益などにかかる税を軽減する証券優遇税制の延長を認めるかなどでも意見はまとまっておらず、税制改正大綱の策定作業は難航している。

<産経新聞より>

うう、税金どうなっちゃうんだろ。
もちろん上げて欲しくないさ。
でも上げないと財政が??

何だか全然政策が進んでないような気がする。
いろんなことが先送り。
早く決めようよ。
広州アジア大会で競泳日本代表の上野広治チームリーダーは17日、北島康介(日本コカ・コーラ)が18日の二百メートル平泳ぎを棄権すると発表した。ただし、本人の希望で同日の四百メートルメドレーリレーの予選には出場し、決勝に進出した場合は立石諒(NECグリーン)が代替出場する。北島は右肩と右ひじ、左ひざを痛めており、医師の判断で棄権を決めたという。

上野チームリーダーは「痛みは本人が一番分かっていると思う。(一線復帰後)1年目で日米の移動などが大変だっただろう。来年4月(の日本選手権)に万全にすることに意識を置いてもらう」と話した。北島は今大会、五十メートルと百メートルの平泳ぎでいずれも4位だった。18日のメドレーリレーのレース後に会見する予定。

<毎日新聞より>

最近スポーツがすごい!!
う~~、でもスポーツって故障がつきもの。
それを克服だよね。
頑張れ!!!

あ、女性はスキンケア頑張れとか。
リュクスネイチャーとかどうかな。
東京六大学野球秋季リーグ戦は1日、神宮球場で最終週の早慶2回戦が行われ、慶大が7―1で勝って連勝し、勝ち点4とした。優勝まであと1勝としていた早大と勝ち点、勝率(8勝4敗)で並び、連盟規定により1回戦制の優勝決定戦が3日に行われることになった。早大は4季ぶり42度目、慶大は2季連続33度目のリーグ制覇を狙う。
同リーグ戦の優勝決定戦は1990年秋の立大―法大以来20年ぶり。早慶の対決では2度の引き分けを挟んだ「早慶6連戦」として知られる60年秋以来50年ぶりとなる。
慶大は三回、山崎錬が3ランを放ち、先のドラフト会議で広島に1位指名された早大の福井優をKO。福谷が完投勝利を挙げ、自ら本塁打を放つなど活躍した。
リーグ戦の日程が終了し、3位以下は法大、明大、立大、東大の順。首位打者は打率3割8分6厘の土生翔平外野手(早大)に決まった。

<時事通信より>

早稲田、慶應、どちらが優勝かな。
今回はドラフトもあって大学野球も人気?
見に行ったことはないけれど盛り上がるでしょうね。

私の通うミスパリには野球ファンのエステシャンがいます。良くプロ野球の話はするけど、大学野球は見たことあるのかな。
今度聞いてみよう。 
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