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ジャックと豆の日記です。
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 26日閉幕したフィギュアスケートの全日本選手権上位選手によるエキシビション「オールジャパン・メダリスト・オン・アイス」が27日、長野市のビッグハットで行われた。6年ぶりに全日本女王へ返り咲いた安藤美姫(トヨタ自動車)や男子で初優勝した小塚崇彦(トヨタ自動車)、復調して2位に入った浅田真央(中京大)らが登場。世界選手権(来年3月、東京)代表選考の重圧から解放された安堵の表情を浮かべながら、伸びやかな演技を披露した。

 純白のドレスをまとい、ショパンのバラードに乗せて舞った浅田。26日のフリーでは、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2回から1回に絞ったのが奏功した。

 小塚はカジュアルなシャツの前をはだけさせ、男っぽさをアピール。父嗣彦さんに「フリーでの課題を世界選手権で克服するチャンスを与えられたのだから、頑張りなさい」と励ましを受けたという21歳の新王者は「だんだん優勝の実感がわいてきた」。ラストを飾った安藤は「(世界女王になった)4年前と同じ東京での世界選手権で、再び滑ることができてうれしい」と笑顔を見せた。

<毎日新聞より>

エキシビションってのびのびすべってくれるから楽しい。
そして美しい。
日本のフィギュアスケートはレベルが高いからすごく楽しみ。
世界で十分戦えるし。
で、美男美女揃い。
ビジュアルも良いよね。
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 政府税制調査会は12日、平成23年度税制改正大綱の策定に向け、野田佳彦財務相、片山善博総務相、玄葉光一郎国家戦略担当相、海江田万里経済財政担当相の4閣僚による大詰めの協議を行った。しかし、減税幅を3%に圧縮する方向で調整している法人税減税などで意見がまとまらず、15日に予定していた大綱の閣議決定は、16日にずれ込む見通しとなった。

 経済産業省が要望している法人税率5%引き下げに必要な財源は約1兆5千億円。同省は8日に示した5千億円台前半の財源案からの上積みを目指し、日本経団連と交渉を続けているが、5%に見合うだけの大幅な増額は難しい状況だ。

 このため政府税調では減税幅を3%に圧縮した上で、所得控除の見直しなど法人に対する課税以外からも財源を捻出(ねんしゅつ)し、企業に対する「実質減税」にする方向で検討している。

 ただ民主党内の一部議員などからは、あくまで減税幅を5%にするよう求める声が強く上がっており、同日の閣僚協議でも意見は一致しなかった。このほか地球温暖化対策税(環境税)の制度設計や、株式の売却益などにかかる税を軽減する証券優遇税制の延長を認めるかなどでも意見はまとまっておらず、税制改正大綱の策定作業は難航している。

<産経新聞より>

うう、税金どうなっちゃうんだろ。
もちろん上げて欲しくないさ。
でも上げないと財政が??

何だか全然政策が進んでないような気がする。
いろんなことが先送り。
早く決めようよ。
広州アジア大会で競泳日本代表の上野広治チームリーダーは17日、北島康介(日本コカ・コーラ)が18日の二百メートル平泳ぎを棄権すると発表した。ただし、本人の希望で同日の四百メートルメドレーリレーの予選には出場し、決勝に進出した場合は立石諒(NECグリーン)が代替出場する。北島は右肩と右ひじ、左ひざを痛めており、医師の判断で棄権を決めたという。

上野チームリーダーは「痛みは本人が一番分かっていると思う。(一線復帰後)1年目で日米の移動などが大変だっただろう。来年4月(の日本選手権)に万全にすることに意識を置いてもらう」と話した。北島は今大会、五十メートルと百メートルの平泳ぎでいずれも4位だった。18日のメドレーリレーのレース後に会見する予定。

<毎日新聞より>

最近スポーツがすごい!!
う~~、でもスポーツって故障がつきもの。
それを克服だよね。
頑張れ!!!

あ、女性はスキンケア頑張れとか。
リュクスネイチャーとかどうかな。
来年7月に開館10周年を迎える福井県立恐竜博物館(勝山市)の目玉展示として県が購入したカマラサウルスの化石が27日、米国から博物館に到着した。博物館はクリーニング作業を公開するとともに、地面に埋まった状態を再現したジオラマ(化石はレプリカ)を制作する予定で、実物も順次展示する。購入費は約2億5千万円。

ジュラ紀後期(約1億5千万年前)に生息した草食の首の長い竜脚類恐竜で、米国の化石発掘販売会社から岩に入った状態で購入した。全長は約15メートル。全身骨格の約95%が入っているとの鑑定が出ており、東洋一館長は「1体の恐竜のパーツがこれだけそろうのは世界的にも珍しい」と評価している。

 この日、8つの木箱に収められた化石が博物館に到着。学芸員が石膏(せつこう)や緩衝材を取り外し、中身を確認した。クリーニング作業は1年半から2年程度かかるという。


<産経新聞ニュースより>

恐竜の化石やテレビで再現されたり、映画にもなったりしていますが、もし恐竜が絶滅していなかったら、どんな地球になっていたのでしょうか。
人間は存在しなかったのですかね?
11/1は、“犬の日”。それにちなみ、犬の情報サイト「アイリスペットどっとコム 犬といっしょ」では、サイト会員2591人を対象に飼い犬の名前ランキングを実施した。今年人気の、愛犬の名前とは?

栄光の1位に輝いたのは、2007年から3年連続の1位を獲得している“モモ”。総合ランキングのほか、同じく女の子部門でも1位に輝き、圧倒的な人気を見せつけた。2位以降は、チョコ、マロン、ハナなど、かわいらしい名前がランクイン。

女の子の名前は“和風”“スイーツ”を連想させるものが人気。昨年から引き続き、桃・花・桜などの和風な名前が多い一方で、今年からチョコ、アズキ、ココアなど、甘いスイーツ系の名前が増加傾向にあった。

男の子の名前はレオ・コタロウなどの“かっこいい系”とマロン・モカなどの“かわいい系”で二極化が進む結果に。ここでもスイーツ系の名前は人気。男の子なので強く育ってほしいという思いと、男の子であってもかわいいことには変わりないという両方の思いがあることがよく分かる。

1歳以下のランキングでは、チョコ、マロン、モカ、アズキ、ココアなどの甘いスイーツ系の名前が増え、今年のトレンドを色濃く表した結果になった。中でも“チョコ”は昨年の11位からなんと1位にジャンプアップ。総合ランキングでも2位を獲得するなど大健闘を見せた。

愛犬は、飼い主にとって我が子と変わりない大切な存在。これから犬を飼う人は参考にしてみては?

【東京ウォーカーより】


あ~犬を飼いたい。だって見ているだけで癒されますよね。
名前の1位はモモですよね。確かにモモといわれるとかわいいイメージ浮かびます。
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