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ジャックと豆の日記です。
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タレント・辻希美(22)が14日、都内で初の著書「辻ちゃんのリボンDays」(ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。デビュー10周年の記念本で、ウエディングドレス姿も初公開。07年11月に長女・希空(のあ)ちゃんを出産し、今年1月に仕事復帰したが、第2子については「来年か再来年あたりには2人目が欲しい。のんの中では5人欲しい」と子作り計画を披露した。


<デイリースポーツニュースより>

辻ちゃんの人気もすごいですね。テレビでやっていましたが、今ママドルの人気がすごいとか。。。ブログも殿堂入りしたし、なぜかつい見ちゃうんですよね。辻ちゃんのブログ!!!
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WaTの小池徹平(23)と俳優・城田優(23)がインフルエンザに感染していることが5日、分かった。前日には、関ジャニエイトの安田章大(25)、バナナマンの日村勇紀(37)らの感染も判明したばかり。小池、城田とも体調は回復しているが、芸能界にも再び吹き荒れ始めたインフルエンザの猛威に関係者らは慎重に対応している。
  ◇  ◇
 関ジャニエイトの安田、バナナマンの日村に続き、この日は小池と城田のインフルエンザ感染が明らかになった。9月上旬には「24時間テレビ」に出演していたNEWSの山下智久(24)、錦戸亮(24)、オードリーの春日俊彰(30)、若林正恭(30)らが相次いで感染。その後はいったん小康状態になったかに見えたが、再び芸能界が猛威にさらされてきた。
 所属事務所関係者によると、小池は3日に軽い発熱があったため病院で診察を受け、インフルエンザに感染していると診断された。そのまま治療を受け、現在は自宅療養中だという。収録中のTBS・MBS系のドラマ「おひとりさま」(16日スタート。金曜、後9・00)は、小池以外の収録を先に進める形となり、主演の観月ありさ(32)はじめ共演者、スタッフらに対して「迷惑をかけて申し訳ないです」としょげているという。
 一方、城田は4日に体調不良を訴え、病院で検査を受けインフルエンザと診断された。やはり現在は自宅療養中で、5日深夜のニッポン放送「城田優のオールナイトニッポン」は出演をキャンセル。6日に開かれる日本テレビ・読売系のドラマ「サムライ・ハイスクール」(17日スタート。土曜、後9・00)の制作発表会見も欠席する。
 また、安田はこの日、平熱に戻ったが、6日に予定されていたNHK総合のドラマ「ROMES 空港防御システム」(15日スタート。木曜、後8・00)の制作会見を欠席することが決定。閉ざされたスタジオで収録することが多いだけに、関係者は慎重な対応を迫られている

<デイリースポーツニュースより>

まだまだインフルエンザの影響ありますね。
これからが本番って感じでしょうか。まだ一度もインフルエンザにかかったことのない私ですが、今年は乗り切れるでしょうか。。。
女優の黒木メイサ(21)が1日、都内ホテルで行われたダイヤモンドブランド「フォーエバーマーク」のイベントで、稀有な才能と究極の美を兼ね備えた女性に贈られる賞を受賞した。

 先月、歌舞伎俳優の中村獅童(37)との交際が報じられて以降、初の公の場。1日発売の「フライデー」にも、獅童に腕をつかまれ車に乗り込む場面が掲載されており、退場間際、テレビ各局のリポーターが「交際は本当ですか?」「順調ですか?」と声をかけたが、ノーコメント。所属事務所は「友達の一人」と説明した。

 両肩を露出し、胸の谷間がのぞくワンピース姿のメイサは、同社がプレゼントした1.1カラットのダイヤのペンダントを胸に、「今まで以上に日々自分磨きをしていきたい」と語った。


<サンケイスポーツニュースより>

中村獅童さんとの交際は順調なのでしょうか?
私は任侠ヘルパーの男っぽいメイサちゃんもすごくいいと思います。
栃木県足利市で4歳女児が殺害された「足利事件」(90年)で、再審開始決定を受けた菅家利和さん(62)に対し、宇都宮地検の幕田英雄検事正が来月5日、直接謝罪することが分かった。主任弁護人の佐藤博史弁護士が29日、地検からの申し出があったことを明らかにした。佐藤弁護士によると5日午前、菅家さんが同地検に出向き、幕田検事正と面会する予定。

<毎日新聞ニュースより>

この事件って誤逮捕だったんですよね。ってことは新犯人は野放しですか???今の時代、DNA鑑定などで証拠となるもの増えていますが、昔はそんなのないから、結構冤罪多かったんでしょうか?
海の中にはピラミッドがある。といっても、謎の古代遺跡ではない。

 食う食われるの関係と生物の量を概念的に示す「食物連鎖のピラミッド」だ。頂上の三角形の部分は大型魚が占め、一番下の大きな土台の部分には植物プランクトンが位置する。



「日本の親潮域など生産量の多い豊かな海では、このピラミッドが4段で構成されています」と、水産総合研究センター・北海道区水産研究所亜寒帯海洋環境部・生物環境研究室の小埜(おの)恒夫室長。

 植物プランクトンの上の段にはそれを食べる動物プランクトンが位置し、その上には動物プランクトンを利用する小さな魚が位置する。さらにその上に大型魚という4段の構造だ。

                  ◇

 「ところが」と、小埜さんはピラミッドの図を示した。「温暖化が進むと、4段ピラミッドが5段に変わる可能性があるのです」

 これはまずいことなのだ。例えば温暖化で降水量が増えると海の表層水の塩分が薄まって軽くなる。また表層が温められると、やはり海水は軽くなって下に沈み込まなくなり、深層から栄養に富む海水が上がって来る循環が弱まる。

 その結果、1段目の主要な植物プランクトンの珪藻(けいそう)が、珪素(けいそ)不足で減少し、代わりに緑藻や藍藻(らんそう)といった微小植物プランクトンが取って代わる。

 「植物プランクトンが微小化すると、それを餌とする微小動物プランクトンが増えます」。鞭毛虫(べんもうちゅう)や有鐘(ゆうしょう)類などだ。その微小動物プランクトンをカイアシ類やオキアミなどの普通の動物プランクトンが食べる。

 植物プランクトンが微小植物プランクトンに代わり、新たに微小動物プランクトンが割り込むことで、4段ピラミッドが5段に変わってしまうのだ。

                  ◇

 海洋の植物プランクトンが炭酸同化作用で有機物に取り込む炭素の量は、1年間に500億トンと推定されている。食物連鎖の階段を1段上がるごとに、大部分がロスとなるので、上の段階の生物の体に移行する炭素の割合は10%止まり。

 そのため4段の食物連鎖のピラミッドだと、頂上の大型魚全体の炭素量は5000万トンとなる。水分を含む魚体に換算すると、総体重で5億トンという量だ。

 これが5段のピラミッドに変わると、ロスが1段階増えるため、世界の海にいる大型魚の総体重は5000万トン(炭素量だと500万トン)に減少する。これは温暖化が進むと、人類が利用できる魚の量が現在の10分の1に減りうる可能性を意味している。

 小埜さんによると、すでに海水の上下混合が起きにくくなっていたり、植物プランクトンの珪藻が減り始めたりしているデータが得られつつあるという。

 「三陸沖の混合域の海では動物プランクトンの減少も始まっています」

 しかし、自然界はゆとりを持って構成されているので、海のピラミッドが一気に4段から5段へ変わるわけではないようだ。

 「今は余裕の部分が至る所で削られていて、5段ピラミッドへの条件が整いつつあるという状況です」。余裕はいつまで保つか現在の知識では分からないと小埜さんは語る。

 海のピラミッドが変わるのは、50年後か100年後か。頂上の半分がエチゼンクラゲなどの大型クラゲで占められる可能性も高い。温暖化の波は、海の食物連鎖の構造さえ変容させようとしている。


<産経新聞ニュースより>

温暖化って言われているけど、最近たしかに気候とかおかしいと思うようになった。地球に住めなくなったらどうしよう???
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